仲秋の名月 ― 2011年09月13日
日韓合作「赤と黒」について ― 2011年09月16日
NHKBSで放送された「赤と黒」が昨夜、最終回を終えました。
17回のドラマでした。主人公のキム・ナムギルさんが撮影中に兵役の召還にあい、20回が17回のドラマに縮小したようで、この辺の事情は、韓国の社会の今日を感じさせられます。
ドラマの内容は、出生の秘密、復讐、上流階級と韓国ドラマならではのキーワードが出て来ます。しかし、やはり面白いですね。韓国ドラマ通でもないわたしが言ってもいいのかなと思いますが、面白かったです。10月から吹き替え版がはじまります。
ひとつ面白かったのは、日本のドラマや映画のオマージュのような「シーン」が出て来ます。映画「ラブレター」やTBSドラマ「とんぼ」といったシーンです。見られた方、どうでしたか。
ところで、韓国の俳優さんは、歯が白くて、きれいですね。
ドラマの内容は、出生の秘密、復讐、上流階級と韓国ドラマならではのキーワードが出て来ます。しかし、やはり面白いですね。韓国ドラマ通でもないわたしが言ってもいいのかなと思いますが、面白かったです。10月から吹き替え版がはじまります。
ひとつ面白かったのは、日本のドラマや映画のオマージュのような「シーン」が出て来ます。映画「ラブレター」やTBSドラマ「とんぼ」といったシーンです。見られた方、どうでしたか。
ところで、韓国の俳優さんは、歯が白くて、きれいですね。
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